AtoY

ミュージック!古代の響き 展

ルーヴルランス美術館
2017年9月13日~2018年1月15日
企画展覧会の空間構成とグラフィックデザイン
楽器の歴史を通して、音楽の歴史の旅を提案するこの展覧会では、聴覚を刺激し、視覚的で動きのある、感覚を挑発するような空間を提案した。時にはイメージに包み込まれ、時には音楽の流れるような、詩的な広大な風景の中を旅することができるような自由な空間を考えた。
ルーヴルランスの建築の要素でもある円筒状の形体をした、天井から吊るされた穴あきビニールシートは、展覧会のテーマを呼び起こすと同時に、包み込む建築をも想起させる。
各セクションはビニールシートに印刷されたイメージやテキストの色によって区別され、床に施された同じ色のマーキングは、訪問者の新しい発見を手助けし、空間をさまよう楽しさをもたらした。
施主・主催 :
ルーヴルランス美術館
コミッショナー :
Sibylle Emerit, Hélène Guichard, Violaine Jeammet, Sylvain Perrot, Ariane Thomas, Alexandre Vincent, Nele Ziegler, Christophe Vendries
コラボレーション :
Serge Damon (照明デザイン)
面積 :
1760 m²
写真クレジット :
Hiroshi Tanigawa